髪の毛

育毛の基礎知識の1つとして、髪の毛のことを知っておきましょう。
その方が育毛しやすいです。

 

髪の毛のほとんどはたんぱく質でできています。皮膚と一緒ですね。
ケラチンという硫黄を含んだタンパク質が8割以上を占めています。

 

このたんぱく質は食事によってとられたものの一部です。
コマーシャルなどで知っている人も多いでしょうが、一番外側は、うろこ状をしていて、キューティクルと呼ばれます。
中心部に向かって、コルテックスという部分があり、中心にメデュラというものがあります。

 

毛髪

 

地肌に隠れている部分には、毛根という部分があり、毛細血管から栄養をもらっています。

 

毛根

 

生えたての時は真っ白で、メラノサイトという細胞から、メラニンという物質の色をもらっています。

 

酸性には強くアルカリ性には弱いです。

 

10万本から12万本くらい生えていて、頭頂部のほうが細く、1つの毛穴から生えている髪の毛の本数が多いです。3本程度
後頭部の髪の毛は太く、毛穴から生えている数は少ないです。

 

髪の毛は、植物のように伸びるというより、根元から押し出されています。

 

髪の毛には生まれて成長して抜けるまでのヘアサイクルというものがあります。
ヘアサイクル
基本的に髪の毛は2年から6年といわれます。眉毛は3か月から6か月、陰毛は1年から2年
頭部の9割の髪の毛は成長期です。
このサイクルが短いと薄毛になってしまいます。
このサイクルを見ざれささないのがポイントです。

 

バジル領域
皮脂腺の下の方の膨らんだ部分です。ここに毛根再生能力がある幹細胞というものがあります。
ヘアサイクルが終了するとそこから次の髪の毛を作るための毛母細胞が、そこから毛根に送られます。